前回の続きだよ ↓
nostalgicjapan2579.hatenadiary.jp
ぶらぶらと日本橋を彷徨っていたわたくし、とりあえず飯を食わねばこれ以上動けぬ…という事で日本橋三越に入ることに。

たくさんのレストランが入居しています。この日は洋食気分だったので新館9階にあるグリル満点星にやってきました。本日のランチにロールキャベツの文字を発見!ここにします!

華麗に注文した後は待てと言われた犬のようにお行儀よく待機します笑 サラダとスープは先にきましたがオーブンでの焼時間の為かメインは少々待つことに。そんな中でもフライングでスープをひと口サッと飲んでみたり笑 熱々のロールキャベツはチーズもトロトロで美味でした!余は満足じゃ…。

兜町をぶらぶら。かつてはウォール街やシティと並び東洋一の金融街と呼ばれたこの地。場立ちで大いに賑わっていたであろうこの街もシステム化による立会場閉鎖で証券会社の多くが丸の内や大手町に拠点を移しました。現在では中小証券がその名残をかすかに残しています。

兜町交差点から歩いてすぐのところにあるのが東京証券取引所です。現在の建物は昭和59年に完成。戦前は日本証券取引所でしたが、戦後はエクスチェンジ・ホテルと呼ばれ米軍宿舎として利用されました。その後に現在の東京証券取引所が設立されました。

見学者はこちらの西口から入る必要があります。北口や南口など出入口がたくさんありますが、見学の旨を伝えると守衛さんが教えてくれるので安心です。いざ出陣じゃ。

手荷物検査をしてからロビーへ。入館後すぐ右手のところには証券史料ホールがあり自由に見学できます。

証券にまつわる様々なものが展示されています。近年は株券電子化により紙の証券は無効となり証券保管振替機構(ほふり)によって電子データで保存されています。

受付横の自動販売機ではお土産グッズを購入できます。この形でのお土産販売は初めて見るので新鮮。これでいつも焼きそばパン買ってるけど…なんかオフィスファミマみたいで良い…!

こちらはマーケットセンターで売買管理業務を行う場所。ガラス張りなのは透明性を意図しており頭上では取引活発な銘柄の株価がグルグルと周回しています。案内の中でも印象に残ったのが前身の東京株式取引所設立について。明治維新後、元武士だった士族に対して秩禄を廃止する代わりに秩禄公債を発行したそう。ただ利金があまり付かずまとまった資金を得るために売却されていたんだとか。その売買が現在の堀留町にある椙森神社で行われていたそうです。当然、相対取引なので商人が安く買い叩く事が多く公平の観点からも東京株式取引所の設立に繋がったというお話がありました。勉強になる…φ( · _· )メモ

こちらはオープンプラットフォーム。新規上場セレモニーのほか年末の大納会や年初の大発会が行われる場所です。当日も新規上場セレモニーがあったみたいですね。

平成通りに面したエントランスロビーの天井は独特な形をしています。実はこれ、意図して扇型で造られているらしく入口から入った気を扇子で市場に送っている構図だそう。南東は風水的に辰巳の方角で縁起が良いそうです。

見学後は株式投資体験に参加。基本は予約制ですが当日空きがあれば飛び入り参加できるみたいです。気になる投資体験の内容はというと…流れてくるマーケットニュースを判断材料に3銘柄を売買して手元資金が2年後いくらになったかという体験内容でした。銘柄ごとにそれぞれ特徴(海外展開中で円安で収益が向上する銘柄や仕入れは海外からで販売先は国内のみの銘柄など)が設定されており、これらを踏まえつつ時々の情報を正確に判断して売買する点がとても面白かったです。まぁ…わたくしはコツコツ積立投資の万年塩漬けホルダーなのですがね笑

東証を後にして周辺をウロつきます。近場に名物スポットがあったのを思い出しやってきたのはこちら。毎日行列ができる人気スポットで強運厄除けと金運向上で知られる小網神社です。平日だったこの日も物凄い人でごった返していました。

厄除けを祈願してみみずく御守をゲットしました。

これにて今回の街歩きは終了。今年に入ってからだいぶ揺れている世界情勢…全産業の根幹であるエネルギー分野において甚大な悪影響が懸念されますが、一刻も早く安心安全な日々が戻ることを願うばかりです。
過去の東京街歩きシリーズはこちら ↓
nostalgicjapan2579.hatenadiary.jp
nostalgicjapan2579.hatenadiary.jp
nostalgicjapan2579.hatenadiary.jp













































