いつかの旅愁

Lonely Japonet

大阪・京都 ~⑥新緑の京都・鞍馬寺と貴船神社、伏見稲荷大社~

きょ、去年の春に大阪関西万博とセットで行った京都…続編のUPを忘れてました…笑

※昨年(2025年春)の旅行記です!

 

前回はこちら ↓ 

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さて、烏丸駅近くに投宿しているわたくし、旅の最終日は早起きして早々に宿をチェックアウト&荷物を預かってもらい周辺をウロつきます。土曜日だからでしょうか?朝早くの四条烏丸周辺はとても閑散としていました。

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四条大橋から鴨川を望む。納涼床は夏の京都の風物詩ですね。

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まずは鞍馬寺を目指します。祇園四条駅から京阪本線に乗車し出町柳駅へ。そこで叡山電鉄に乗換えて鞍馬線の終点である鞍馬駅に着きました。思っていたよりも標高が高めで空気が冷んやりとしていました。

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鞍馬寺にやってきました。鞍馬寺は広く参拝は軽いトレッキングになりますが、入口は鞍馬駅から歩いてすぐの場所にあります。入口石段の先に見えるのは山門の仁王門です。鮮やかな緑が生い茂る5月の京都はわたくしのお気に入りシーズンでもあります。

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仁王門をくぐると青もみじのトンネルがあります。等間隔に並べられた赤い灯籠と雨に濡れた石段が美しかったです。想像していた新緑の京都がそこにありました。

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このまま山道を行き西門まで歩きます。歩きだと時間がかなりかかるので体力に不安がある方や時間が無い方はケーブルカーを利用するとよいでしょう。ちなみにわたくし、連休初日から歩きっぱなしだったので足腰が絶賛筋肉痛になってました…道中は結構な修行でした笑

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砂利道途中では所々に堂や神社などが置かれていて立ち寄りながら登ります。中腹に来ると道が石段になるので歩きやすくなります。

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こちらは転法輪堂の手水舎。なかなかにご立派な龍です。

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ようやく本堂に到着しました。かなり歩いたので足が痛い…泣。鞍馬寺は創建が宝亀元年、西暦でいうと770年とされていて清水寺と同時期の古刹です。戦国時代には武田信玄や豊臣秀吉、徳川家康などが頻繁に戦勝祈願したそうです。

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石柱に奥の院と書かれています。どうやら何かあるようなのでさらに奥へと進みます。

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山道が険しくなってきたぞい。

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こちらは木の根道で地面が硬い為に地中に入り込めず地表を這うように育ったのだそう。ちなみに某東海の鉄道企業CM鞍馬寺版はここで撮られていました…懐かしい。牛若丸が幼少期に預けられ天狗に兵法を学んだとの伝説が残るここ鞍馬寺。牛若丸とはのちに奥州で没したとされる源義経の幼ない頃の名です。

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奥の院魔王殿に着きました。湿気が原因なのか白いもやが写りこみ残念。天狗伝説が残るここ鞍馬寺の天狗は「鞍馬天狗」として能の題目にもされています。天狗にも位があるそうで鞍馬の天狗はトップクラスの天狗なのだそう。東京の高尾山にも天狗が居るそうだがどっちが位が高いのだろう…無駄な考察でした笑

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下りは快調!勾配がかなり急なので気を付けねば。

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鞍馬寺の西門に着きました。登り始めてから約1時間30分、所々立ち寄りながらゆっくり歩いたので時間がかかりました。もれなく足が痛くなりましたが…ずいぶんと綺麗な川の水とせせらぎに癒されしばし痛みを忘れました( ´∀` )

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ここからは貴船エリアとなります。貴船川沿いの道路両端には宿泊も可能な料理屋が立ち並んでおり5月から9月頃までは川床で鮎料理を楽しめます。控えめでお上品な呼び込みもしているので敷居が高くて入りにくい…という事はなく利用しやすい印象でした。

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貴船神社へ到着しました。貴船エリアに来たからには巡りスポットとしてこちらは外せません。豊かな自然の中にあって水神を祀っている神社です。

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鳥居をくぐるとそこには旅行誌などでよく見かける風景が広がっています。雨に濡れているせいか灯籠の赤色や木々の緑色が濃くなり、より一層美しく見えました。

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平安遷都以降、歴代天皇は水神を祀るこの貴船神社に対して干ばつの際には黒馬を奉納して雨乞いを、長雨の際には白馬を奉納して雨止みの神事を行っていました。次第に板へ馬の絵を描いて奉納するようになったのが現代の絵馬の起源とされています。

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こちらは本宮です。この貴船神社は創建年こそ不明とされていますが、鞍馬寺創建の前には既に存在していて社殿造替えの記録も残っているのでその歴史は相当に古いようです。

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こちらは水占みくじです。これを境内にある専用の水場に浮かべると…

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水に反応して文字が浮き出てきます!結果は大吉でした!どれどれと中身を確認すると「旅行:遠方に行き利益あり」…はい遠方行きまくります。「方向:西 進むによし」とな…進むによし?さらに西へ進むと良いことが!?これは休みを延長するしか…いやできぬ、東へ帰らねば。休み延長ならおそらく死(クビ)´・ω・`)ショボーン笑

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軽く葛藤?を乗り越えた後は奥宮へ向かいます。雨がパラパラと降り始め静寂の中に雨音と砂利を踏む足音が響きます。奥宮への参道はどこか神聖さが漂っていました。

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貴船神社創建の地の広い敷地に佇む奥宮。本殿の下には龍穴という大きな穴があるそうですが誰も見ることはできないそうです。

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参拝者が積み重ねた小石でしょうか…なんだろう…?

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貴船川沿いを上流へと探索。水と風が心地良すぎて京都住まいなら毎週散歩に来たいなぁと思う空間でした。豊かすぎる自然に恋をした結果、こちら ↓ をしばらくスマホの待ち受けにしてました笑

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帰りの新幹線まで少しだけ時間があったので伏見稲荷大社にやってきました。サッと立ち寄っただけなのでスナップ程度に。

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五穀豊穣をもたらすとされる金の稲穂を咥えた白狐。凛々しい!

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伏見稲荷大社といえば真っ先に浮かぶのがこちらの千本鳥居です。

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ぬこ様はアクロバティックな体勢で就寝中でした💤

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これにて2025年春の大阪・京都のぶらり旅行記は終了です。

2025年秋は北海道(※全UP済)だったので、今年の春はまた西を彷徨う予定です。

 

 

前回、大阪・京都 ~⑤新緑の京都・嵐山地区、三十三間堂と清水の舞台~ はこちら

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2025秋の北海道シリーズはこちらからどうぞ ↓ 

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